なぜ、冬場はこんなに乾燥するのか???
存在することができるからです。
ある温度でどのくらい水蒸気が存在できるかを
「飽和水蒸気量」と呼んでいます。
湿度は、実際の水蒸気量を飽和水蒸気量で
割ることによって求められますが、
もともとの水蒸気量が多いほど高くなります。
気温が低いほど、飽和水蒸気量は少なく、
気温が上がっても水蒸気量はすぐに増えないので・・・
って頑張って書いたけど、、
意味わかりませんよね。。
よ〜するに乾燥しなければいいわけですから・・・。
ただ加湿器をおけば済む話です。


↑こんな加湿器どうですか?
ラベル:デザイン